日立ハイテクアドバンストSEMテクノロジ特別共同研究事業2025年度成果報告会
日立ハイテクと筑波大学の「日立ハイテクアドバンストSEMテクノロジ特別共同研究事業*」は、現在教授8名、准教授4 名、助教4名、主幹研究員1 名、研究員3 名、学⽣23 名体制で研究を遂行しています。大学の基盤研究で深堀したサイエンスを広く共有し、さらなる研究開発を推進すべく報告会を開催しました。
日時:10月24日(金)13:00〜17:00
会場:株式会社 日立ハイテク那珂地区マリンサイト(茨城県ひたちなか市新光町)
内容:共同研究成果報告、ポスター発表、交流会
<プログラム>
- 13:30-13:35 開会の挨拶
- 13:35-13:40 特別共同研究事業の体制・概要説明 伊藤雅英
- 13:40-13:55 SEM画像予測に向けた一次ビーム制御に関する研究 早田康成
- 13:55-14:10 SEMの電子検出器開発と材料評価への応用 関口隆史
- 14:10-14:25 絶縁・耐電圧と真空に関する研究 片桐創一
- 14:25-14:40 電子源表面研究の方針と体制 山田洋一
- 14:40-14:45 講評
ポスター発表 各研究担当
交流会








